理不尽にひいきする上司の4つの心理と上手く対処する3つの方法

ウザイ上司の対処法
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社会人にとって、働く環境を良く保つために人間関係はとても大切ですよね。同期や後輩とは相談をし合ったり、時には競い合ってお互いを高めつつ働けるとやりがいも生まれます。

しかし、どんなに同期や後輩に恵まれていても、部下を不平等に扱う上司がいると、職場の空気は一気に悪くなります。理由も分からずに評価をしてもらえなかったら、仕事に対する意欲はなくなってしまいます。

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ひいきをする上司は何を考えているの?

「えこひいき」をする上司はどんな気持ちから不平等な扱いをするのでしょう。また、ひいきをする上司にはどのように接すれば良いのでしょうか。

自分なりに部下の性格を把握している

本人にとっては不平等に感じる上司の対応は、上司なりの考えがあってのものかもしれません。というのも、たくさんの部下を抱える上司であれば、部下の能力や性格に合った対応をしなければならないからです。

例えば、上司が2人の部下に「頑張っているね!」と声を掛けたとします。1人の部下は、その言葉を聞いて更にヤル気を出して仕事への意欲を高めました。しかし、もう1人の部下は上司の言葉を聞いて、安心して怠けてしまうかもしれないのです。

この場合、後者の部下にとって「褒める」ことはプラスになりません。こうした部下の性質を見極めて、あえて態度に差をつけている場合があるのです。

自分を守るため

上司が管轄する部内には、様々な人がいます。その中には、上司よりも能力があったり、上司よりも魅力的な人、上司より人間関係にコネがある人がいるかもしれません。

そうした人は、部内において信頼されていて、影響力を持つ傾向があります。そんな自分より優れた人材を部下に持つ上司は、その部下をひいきすることがあります。

なぜなら、人気で信頼が厚い部下に対して厳しく接すると、部内から自分が反感をかう可能性があるからです。こうして、自分の身の安全のためにひいきをする上司もいるのです。

精神的に追い詰められている

社内での立場が上にいくと、その分考えなければならない事が増えていきます。「上司」と呼ばれるような人は、常に仕事に追われていると言っても過言ではありません。それゆえ、抱えきれないほどのストレスを負って、正常な判断ができない状態である可能性もあります。

そんな精神状態で職場にいると、所謂「言いやすい人」に叱責をしてしまったりします。上司には何を言われても言い返せないような、大人しい部下を選んで、自分でもコントロールできないところでストレスを発散しようとするのですね。これは、上司自身に自覚がない場合もあるやっかいなケースです。

仕事とプライベートの切り替えができない

職場が同じであれば、仕事中は「上司と部下」であっても、休日は一緒にゴルフへ行ったり飲み会に行くことはありますよね。すると、上司も人間ですので「可愛がっている部下」という存在が生まれます。

そういったお気に入りの部下に対して、仕事中もつい優しくしてしまう上司がいるのです。プライベートではいくら可愛がっても良いのですが、それを仕事中にも持ち込まれては他の人からは「えこひいき」と受け取られて当然です。

ひいきする上司への上手い対処って?

ひいきをする上司をもつ部下には我慢してしまう人が多くいます。しかし、我慢によってストレスを抱えながら仕事をするのは、精神的に苦しいですし、仕事の効率も悪くなってしまいます。では、そんな上司にはどんな対処をすれば良いのでしょうか。

あえて近づく

多くの場合、ひいきをする上司に対して、部下は距離を置く傾向があります。しかし、距離を置けば置くほど上司の眼中からは外れてしまい、現状に何の変化もありません。

なので、あえて上司に親しく近付いてみましょう。職場で積極的に話しかけてみたり、上司が好きな食べ物を提供するレストランに誘うなど、プライベートでの交流をしてみるのです。そうすると、上司の「ひいきの対象」になって仕事しやすい環境に変わるかもしれません。更に、あなたも知らなかった上司の良い部分が見えてくるかもしれません。

スッパリ割り切る

部内であからさまなひいきをしている様子は、関係ない人にとっては不快なものですよね。強いストレスを感じる方もいるでしょう。考え方を変えれば、そんな低レベルな上司の行動によって、感情を乱れされるのは非常に無駄です。

ひいきをする上司は、職場での立場が上であったとしても人間としては小さいと言えます。そう思うと、上司に媚びるのもアホらしく感じてきませんか。スパっと割り切って自分のやるべき仕事に集中すれば、ひいきをする上司はもちろん、ひいきされている人にも余計な感情はわかなくなります。

ストレートに意見する

意識してひいきをしている上司もいれば、まったく無自覚のうちにひいきをしている上司もいます。もしも後者であれば、直球でひいきしている事実をぶつけることが効果的な場合もあります。

その際、上司への配慮を持った言い方をすることが大切です。例えば、「あなたの働きやすい職場にしたい。」や「皆があなたに認められたいと感じている。」など思いやりを込めた言葉を使うと良いでしょう。一生懸命に丁寧に伝えることで、上司自ら態度を改めてくれるかもしれません。

上司だって人間だもの

ひいきをする上司を持つ部下は「うちの上司はこんなに酷い!」と思いがちです。しかし、世の中に同じような上司は星の数ほどいるのです。また、上司だと思わず、人間だと思うと少し理解できるかもしれません。完璧な人間はいませんし、必ず感情があるので100%を求めることは無理なのです。

上司のひいきに悩んでいる人は、受け流すのも良いですが、我慢できない場合は心が限界に達する前に、上手い対処を検討する必要があります。諦めずに向き合えば、働きやすい職場になることでしょう。

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